季節感のある社内報のコンテンツ編
季刊誌として発行されることが多い社内報。季節にあわせたコンテンツをいれることで興味や親近感につながる効果も期待できます。具体的な例としていくつかご紹介いたします。
目次
○みんなの年賀状紹介(1月)
年賀状はみんなに見てもらいたい作品のひとつ。交流のない従業員のすてきな年賀状は、本来見ることのできないものです。社内報に掲載することで新たな交流が生まれるかもしれません。
○バレンタインデー特集(2月)
バレンタイン特集も季節を感じさせてくれるコンテンツのひとつです。おすすめ商品の紹介やお菓子のレシピなどの掲載が一般的。
○ホワイトデー特集(3月)
バレンタインが終わればホワイトデー。おかえしの商品で毎年頭を悩ませている従業員も多いはず。おかえし選びのヒントになるような情報を掲載したり、昨年頂いたナイスなおかえしを紹介するなどで季節感のある楽しいコンテンツになります。
○入社式レポート・お花見イベント(4月)
春は入社式のレポートや新リフレッシュな入社員の紹介。またはお花見イベントの告知やレポートを掲載し、春を感じるコンテンツに。
○母の日特集(5月)
各従業員が過去に贈った、母の日のおすすめプレゼントを紹介。きっと良い参考になると思います。
○父の日特集(6月)
父の日特集は、素敵なお父さん自慢としてご家族の方に原稿依頼するのもあり。働くお父さんが輝くコンテンツです。
○夏休みレポート・夏バテ対策特集(8月)
お盆休み・夏休みの体験レポートも一般的な季節コンテンツ。豆知識として夏バテ対策などの情報も役立つコンテンツのひとつです。
○紅葉・秋の味覚特集(10・11月)
オススメの紅葉スポット紹介や食欲の秋にぴったりの旬のグルメを紹介。ご家庭の秋のアイデアメニューを紹介するのも楽しそうです。
○クリスマス・忘年会特集(12月)
オススメの紅葉スポット紹介や食欲の秋にぴったりの旬のグルメを紹介。ご家庭の秋のアイデアメニューを紹介するのも楽しそうです。
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